2011年7月13日水曜日

伝説のヤーマン Lee "Scratch" Perry

今週は、私達 Tim & Puma Mimi がよくお世話になるクラブEXILの二周年記念イベントです。月曜から土曜まで、ジャズ、レゲエ、パンク、ロック、エレクトロと幅広いライブが盛りだくさん。Tim & Puma Mimi は土曜に兄貴分バンドRizzoKnorと対バンです。

さて、昨日はこのEXIL二周年の大目玉、レゲエの生きる伝説、独創的なレコーディング方法で周囲の度肝をぬいたBlack Arc Studioの創設者、エキセントリックな Lee "Scratch" Perry のライブを見てきました。1936年、日本の暦でいくと昭和11年、3月生まれというから、御年75歳。マジっすかー、ちゃんとライブできるんすかー、と失礼なことを思ってしまう。けれど、あーた、やっぱり、伝説のお人でござんした。



とっても小柄なじいさんが、赤色に染めた髪と髭、ゴテゴテキラキラの革ジャン、クリスタルボールをてっぺんにつけたこれまたゴテキラな帽子という奇抜な格好でゆるゆると登場し、「ヤーマン。ライトファヤア」とつぶやく。そして、ザ・レゲエな曲達を次々と、一時間以上、シャープに歌い続けられたのであります。

立ってるだけで存在感。ライブの途中で「こいつオレの嫁さん」と奥さんをステージにあげちゃうキュートな一面あり、でも他にもグルーピーを引っさげて現役バリバリの御仁。体が自然に揺れ、笑顔が満ちあふれた会場。私はレゲエに詳しくないのだけれども、おそらく死ぬまでレゲエを続けるであろうLee大老を見ていて、やはり音楽のチカラはすごいなーと感じました。

今月末の Fuji Rock Festival '11 にも出演するようです。

ちなみに、現在 Lee "Scratch" Perry はスイス在住。レゲエとアルプス、あんまりピンとこないけど、伝説と同じ国に住んでるとわかってちょっとお得な気分になったプーマミミでした。

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