2011年12月1日木曜日

万華鏡の一片はプーマミミ

12月。今年ももう最後の月なんですね。時が経つのははやいな。久しぶりの投稿です。いろいろネタがたまっているのですが、ひとつずつ片付けていきます。

プーマミミ、スイスのKid Chocolat というアーチストのニューアルバム「Kaleidscope」(Poor Records 2011)で一曲歌っています。ティム抜き、プーマミミ単品での楽曲参加は始めてなんです、実は。だからわたしにとっては記念すべき第一歩。


日本ではジェットセットレコーズHMV楽天市場ストアなど、ネットで購入できます。値段は輸入版なのでまちまちですが、約2000円。あとiTunesにもアップされているので、試聴してみて下さい。

このアルバムはKid Chocolat が、EMFの「Unbelievable」など好きな楽曲をピックアップして、色んなアーチストとコラボレーションで、カバーをしたり、そこからインスピレーションを受けて新しい曲を作ったりしていて、まさにKaleidoscope=万華鏡的に多彩な要素がつまってます。

私がモチーフとしてもらった楽曲は、60年代後半、Kevin Ayersの「Oleh Oleh Bandu Bandong」。サイケデリックジャズっていうのかな。暗いような明るい、静かで狂ってる、すごく変わった天才的な曲で、かなり好きな感じ。だけど、普段歌うことのない7拍子で体がうまく馴染まないし、かなり強烈な世界観だし、これを何とか自分風にするとなると。。。悩んだ結果こんな歌詞ができました。タイトルは「Square Moon」。

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Square Moon


まさに正方形の月

気乗り しない パーティー
重い 足で 向かう
橋の 上の 正面
そこに浮かんでいるのは

熱を 帯びた 体
視界 すこし ゆがむ
揺れる 空気の 向こう
そこに浮かんでいるのは

黒い 空に かすむ
淡い 光 放つ
丸い はずの 衛星
そこに浮かんでいるのは

まさに正方形の月

Moon moon square moon
月は丸くなかったかしら
Moon moon square moon
それともわたしへんなのかしら


黒い 空に かすむ
淡い 光 放つ
丸い はずの 衛星
そこに浮かんでいるのは

まさに正方形の月

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で、この曲を歌うと眉間に皺が寄った悲壮な表情になります。

HEIDI.COM NIGHT 29.10.11 ©Gabriel Asper

10月29日ジュネーブのリリースパーティーにて。パーティでは万華鏡が配られました。こいつでステージをみると。。。


サイケデリックー。全体的にとても聞き心地のいいアルバムです。あなたのお家にも万華鏡、いかがですか?

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