2011年12月10日土曜日

タンタンとティム&プーマミミの話

皆さん「タンタン」っていうベルギーのコミックご存知ですか?80年前に連載が始まった古い作品だけど、今でも絶大な人気をほこり、最近スピルバーグ監督の3Dアニメが公開されました。そして、私達のバンド名「Tim & Puma Mimi」はこのタンタンに由来しているのです。

まずタンタンの顔。

で、ティム(右)。

portrait 2007


素朴な顔の造りとか、ちょっと雰囲気が似ていると思いませんか?今は坊主だけど、その昔、頭にタンタンみたいなチョビポンパドールがついた髪型をしていたこともあるんですよ、ティムさん。しかもタンタンコミックの大ファンで、家にはシリーズ全巻そろっています。

じゃあ何でタンタン似の彼が「ティム」かというと、タンタンはドイツ語版では「ティム」って言うんです。これでTimまで説明がつきました。

次に私、Puma Mimi。タンタンには白い犬の相棒スノーウィー(独版ではシュトラッピ)がいつも一緒です。じゃあ私はスノーウィー?いや、犬ってキャラじゃないだろう。気まぐれでよく寝てるのでどちらかと言うと猫系。などと話していた時に着ていたのがプーマのTシャツ。これだ。プーマだ。でもPumaだけだったら、本家のブランドに怒られそう。じゃあ私の本名「ミチコ」の「ミ」をとってミミ(みーちゃんとかミミちゃんとか母が小さい頃呼んでいたので)。プーマミミってわけです。

こういうわけでTim & Puma Mimiというバンド名に決まりました。これ以外に案が出なかったぐらいピンと来たとティムはいいます(私はちょっと恥ずかしくて抵抗があった。。。)。変わった名前なのでグーグルでもすぐヒットするのも、狙いの一つです。

で、タンタンにはかなり愛着を感じている私達、スピルバーグ監督の「タンタンの冒険:ユニコーン号の秘密」は、実写にかなり近いリアル3Dアニメーション、しかもタンタンの話す言語が英語、というのに、かなりの抵抗を感じつつも、義務感に近い感情をもって行ってまいりました。


結果。やっぱり残念。。。

キャラクターの設定は予想に反して、良かった。でも、すでに予告編からも分かるように、かなりドラマチックに仕上がってます。これが「ちがう!」って思っちゃう。原作にも打ち合いのシーンとかアクションが出てくるけれど、それよりも、タンタンコミックのキモは、淡々と展開していく風変わりなミステリーの内容や、チカラの抜けるユーモアだと思っています。ところが映画は、悪役がとことん悪そうだったり、「勇気」みたいなテーマも出てきたりして、派手。「キモ」がすっかり抜け落ちている。タンタンは行動的だけど、アクションじゃないし、ドラマチックでもないのよーう。第一、映画の売りのアクションだって「インディージョーンズ!?」と思ったぐらい、どこかで見たことのある設定だったし。残念。でも、見た、見よう、と思っている人がいたら、ぜひ、感想をお聞かせ下さいな。

タンタンとティム&プーマミミのお話でした。

0 件のコメント:

コメントを投稿